白髪染めとドライヤー

白髪染めの際、温度は染め上がりに少なからず影響します。室温が高いほど染まりやすく、低いほど染まりにくいのです。
また、頭皮に近い部分は体温によって染まりやすく、毛先などの地肌から遠い部分は染まりにくくなります。

夏は室温が高いので特に問題ありませんが、冬場の室温が低い状態では染色効果に影響が出てきてしまうことも考えられます。そのような時は、きれいに仕上げるために、放置時間の間ラップやシャワーキャップで頭を覆うと、体温が均一に行き渡りやすくきれいに染まります。その際にドライヤーで温めるとさらによいでしょう。



ドライヤーを使う時に注意するポイント

ドライヤーを使うと髪の毛が痛んでしまうと思いがちですが、最近では「洗髪後のドライヤーはしたほうが良い」と美容師さんも推奨しています。

ドライヤーを使う際に気をつけなければならないことは、頭に近づけ過ぎないこと、長時間同じ場所にあて続けないことです。高熱は髪の毛にダメージを与えてしまいます。ドライヤーは頭から15センチ以上離し、ドライヤーを動かして均一に風が当たるようにするとよいでしょう。





白髪染め後のドライヤー

白髪染めでは、少なからず頭皮や毛髪に負担がかかっています。ですが、濡れたままの髪はキューティクルが開きやすい状態にあり、色落ちしたり、摩擦などによってさらに髪が痛んでしまうことになりかねないのです。

白髪染め後はタオルドライできちんと水分を取ってからドライヤーを使いましょう。タオルドライは髪をこすり合わせるのではなく、タオルに包んでポンポンと叩くようにします。濡れた髪は摩擦でダメージを受けやすいためです。
しっかりタオルドライをした後、ドライヤーを使って乾かします。頭から離して、最初は強い送風で乾かすとよいでしょう。

また、髪の痛みが気になる人は、髪にやさしく、保湿効果も得られる効果があるマイナスイオンドライヤーを使用することをおすすめします。


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